一般に「パクリだろ」と感じられるものが直ちに著作権侵害になるわけではなく、
「パクリだろ」という評価がされる基準は法律の基準より厳しい傾向にあるね。
なので、パクリかそうでないかは通常、法的観点というよりは道義的観点から語られている。

給食のアプローチは、道義的観点ともまた違って、どこをどう替えるとパクリと感じられなくなるか
という、人の音の認識の仕方を切り口にしていて結構面白い。
給食がそういう方向にもっと議論をリードしていってくれれば良スレになるかも。