「いつかは、僕達がジジイになって演奏が出来なくなる日が来る。そして、人々は僕達を忘れるだろう。けど、それでいいんだ。今、こうしてこの場所で、こんなに自分の好きなことが出来ているんだ。僕達はそれで満足なんだよ」