デタチャネックは製造のしやすさと「ネックは消耗品だからイッたら簡単に交換できるように」
というレオ君の考えから採用されてるからね。
レオ君、音がどうのって考えなかったと思うな。
マイクロティルトなんかボディとネックの密着を悪くしてまでテンションやセット角を調整しようって
アイディアじゃん?
レオ君にとっては音質だサステインだっていうより「合理的」「弾きやすい」の方が重要だったと思える。
それはそれでその人の哲学だからね。