テーブルの天板に使われる合板は元々天然木材は不安定で一定じゃないから細かい木片を張り合わせることにより
材木の人工的に一定化を図ろうとしたわけで耐久性とか材質一定化で扱いやすい

>>安いメーカーは元々ちゃんとシーズニングされていない楽器にには向かない材を
>>精度の低い接着方法で作るから悪いのであって、ピースが増える事が悪いわけではない。

安いメーカーってどこだ?失礼な奴だな
量産品以外のビルダーが作ったものが高いものか?確かにそうだけど
それは目標を数で割っただけだよ
量産品は数が多く出るので一品あたりが安くなる
ビルダーが一品一品作るもは数が出来ないから高いだけ

木の良い部分だけをつなぎ合わせた材木が良かったり悪かったり
音はビルダーでも博打の部分があって出来てみないとわかない
高い楽器は装飾品をたくさんつけれる部品も高いだけ