>>114
20"のバスドラは、アタックがハッキリ出て、中域が22"よりしっかりしていて
タムのセッティングが楽で・・・良いところが多いので使っています。
フロントヘッドの穴の位置違いのモノがケースに入れて、しっかりアタックが
欲しいときは、真ん中に12"の穴が空いているもの、丸い感じが良い場合は、
済みに8"の穴が空いているものを使い分けています。
ミュートは、タオルミュートを打面側に(サイモンフィリップス風)
フロントは、真ん中に穴が空いているモノは、タオル。
すみに空いている場合は、中央から、少しはずしたところに10cm四方のフェ
ルトを貼っています。
YAMAHAのオモリを入れてシェル鳴りが邪魔な場合は調整します。
20"なので、たまに珍しがられますが、逆に、22"が標準的につかわれている理
由が知りたいです。個人的にどうしても80年代サウンドのイメージが・・・
スネアが14"な理由も。個人的には12"でも十分な音量や低域が出ると思うので
すが・・・
ハードロックやるときは、24"が良いなぁ、人のセットを叩くとそう思います。