ダッチワイフを爆弾と間違え大騒ぎに ドイツ

 ドイツはケムニッツの郵便局で、小包が振動しながら妙な音を出し始めたため、
爆弾かもしれないと思った局員で局内は一時パニックになった。

 通報を受けた警察が小包を調べて送り主の名を見つけ、送り主の家を訪れた。
応対に出た送り主は顔を赤らめながら、中身は製造元に返送しようと思った
ダッチワイフで、期待通りの満足が得られなかったからだ、と説明したという。

 「彼は封を開けて、慣れた手つきで電池を外しました。」と警察側は語っている。

http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2005/03/post_15.html
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&cid=1516&ncid=1516&e=1&u=/afp/20050316/od_afp/germanypostoffbeat