こんにちは。初めてカキコします。読みづらかったらすいませぬ。
本日の丑三つ時に起きた時のこと。
元カノは只今ピンサロ嬢なんですが、何か学費未納の問題で休学になったらしいんですよ。
まぁ、結構ショックを受けていたみたいなので、少々話でも聞こうかなと言うことで、
夜な夜な彼女の働くお店の近くの駅に出かけたわけなんですよ。
仕事を終え「お疲れさん」と声をかけ、どこ逝こうかと話していると、
彼女から「家にこない?」とのお誘いのお言葉。あらあら、どういったサインですか?と自問しつつタクシーへ乗り込みました。
彼女の家に着き、パンツ一丁になり色々と話し込んでみましたよ。
親へ手紙を書くと言い出して、彼女にレクチャーしていた時のことです。
いきなり玄関のドアがガタピシと音がしました。
こんな真夜中に?と思いいつつ、確認しましたが異常なし。
「ポルターガイストだな」などと冗談を交えていたら、
インターホンがなりました。すると…「オッス!」とインターホンから、男性の声。
家間違えてんじゃないんかいゴルァと思いましたが、「あ、J君が来た」
と横の元カノが一言。え?と思いつつ横顔を覗くと、「ゴメン、彼氏…ズボン履いて」と一言。
おいおいおいおい!俺そんな話聞いてないよ!?
と思いつつも、高鳴る胸の鼓動。手に汗握る展開にどうしようか。
とりあえずズボンを履こう。
とりあえずズボンを履いたら、外に出ようと腰抜け野郎のギア全開。
カップノレは外で何やら話し合いをしていたので、玄関に行き靴をとり、
脱出口を探します。「隊長!ハッチが開きません!」と半泣きになりながら、
心の中で叫び、辺りを見渡すと。部屋には小窓がありました。慎重164aの小柄の私は、出れるかどうか朝鮮。
靴と鞄を放り投げ、何とかプチ修羅場ですみました。

東京の夜空もきれいでした。タクシーのおんちゃんはとても優しかったです。

長文・雑文すいません。