やはり、アナログはセッティングが、非常に大事と気づきました。
まづ、パワーアンプの電源は、直接壁のコンセントに接続!!

電源:コンセントの+-に注意して、2口プラグだと、2種類の接続できてしまう。
接続A:現在の接続(125V 7Aが上向き)
接続B:(125V 7Aが下向き)の両方の音を聴き比べると
明らかに、スピーカの鳴り方が、違います。
(低音が特に鳴り方に注目低音が前に出てきます。音像定位とか、中音、高音)

パワーアンプとスピーカの接続について
1.単一乾電池1個と短いスピーカコードを用意
2.そのコードをスピーカの+と-に接続
3.もう片方は、乾電池の+と-に接続
4.その接続時の、スピーカのウーファーの動きに注目
5.ウーファーの正面から見て、前に出る方の接続が正解
              逆に、後ろに引っ込むのがNG
6.その接続方法をスピーカコードで、パワーアンプとSP端子+-に接続
7.今まで聴いていた音と別次元の音になりました。
アンプとスピーカの接続時には、必ず極性+-を合わせること。

以上で、あなたのJAZZレコード再生音は、素晴らしくなるはずです。