>>490
それは便宜的に心理と言っているだけじゃないかなぁ。
アナル氏の使っていた言葉を借りれば、経済物理学、金融物理学という方がぴったりじゃない?

そこまでの買いコスト、売りコスト、出来高、ポジションのエネルギーが材料や数学的・物理的な規則で
位置をとっていくと考えたほうが正しい気がする。


たとえば、噴く直前のチャートを見てみると、出来高が両側と比べて下がっているのに陽線をつけているものがある。
出来高は買いのエネルギーと売りのエネルギーの和だから、
これは、買いのエネルギーがそのままで売りのエネルギーが数学的なランダムさやなんらかの材料で落ちてる状態。

エネルギーは高いところから低いところに流れるから、その後は地下水脈を掘り出したように吹き上げて大陽線をつける。
それまでの持合の長さと出来高のうち、買いが勝っている分が水圧+水量となって噴出す。
やがて噴出した水量は位置エネルギーを持って売り圧力となり陰線をつける。


・・・・・・・やっぱわけわかんないわwwwww
スレ汚しすまそw