自習用、アナルの法則まとめ

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●アナルの法則(7)『買って翌日までに 急騰(空売りの場合は急落)
あるいは大きく値を上げる銘柄を選ぶ』 やつを優先的に買います。
株価を見てるとそれまで順調に上昇(下落)していて、
あるとき急激に上昇(下落)始める株 をよく目にすると思います。
それを捕らえようとしているわけです。
買いに値するポイントが6種あってそのうちの3種が主

●アナルの法則(1)・・・○○○円超えたら買い。

●アナルの法則(2)・・・前日のローソク足の真ん中(初値と終値の

中間)以上 終値未満で初値がついたら即効で買い

「アナルの法則(2)と(7)の重要な違いを述べてきます。
アナルの法則(7)で銘柄を買った場合、翌日の始値の地点で
明日も 跳ね上がるのがわかるので売りません。
むしろ買い増しをします。 2泊のトレードになります。 」

●アナルの法則(3)…「連続GU、もしくは大幅高をする銘柄」 株価がGUしないと出ません。
つまり、常にGUした後にわかる法則です。週足は重要です

「アナルの法則(2)も(3)も買った後チャートからわかる法則です。
(2)ば翌日、始値をつけた時にわかるので売却することはありません。
アナルの法則(3)は狙ってた銘柄が買う前に大きくGUして
しまったときに有効だということです。
ちなみにこの技法の根源は私が紹介した初心者の本に入ってます。 」

●アナルの法則(4)…?????
(7)のシグナルが出て(4)のタイミング〔(4)は買うタイミングです〕で買い
翌日GUして売却、売却後(3)のシグナルが出たので買い戻し翌日GUか大幅高で売却


週足、日足により(7)が発動→購入→(2)、(3)の発動する目安は週足、日足よりです
(両方出ればベストですがどちらか一方でもかまいません。
週足のほうがやや確率が大きいです)。
チャートに出現するあるものの長さで上昇するエネルギーの大きさがわかります。
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