長門の温泉地帯の全部ではなく、ヤバいと思う場所があり、立って居られなくなってしゃがみこんだまま動けなくなったことがありました。
凄まじい圧力を受けました。
近くの川辺の所に鉄砲を小脇に抱えた兵隊さんの霊がいました。
兵隊さんが私の方を見てきて目があい撃たれるかも知れないと怖くなって電気とテレビを一晩中つけていたことがあります。