今年の４月２８日、広島大学の一般教養科目の「演劇と映画」と題された講義で
韓国人男性准教授は学生に韓国映画「終わらない戦争」を視聴させました。

この映画は
「日本刀で焼きごてをあてられた」
「日本人が『朝鮮女性を強制連行したことはない』というから腹が立ってたまらないのよ」
「突然、２人の日本軍人が私を小さな部屋に押し込んだ。
　私が声を上げると、刀を抜いて鼻を刺した」
などという元慰安婦の証言で構成された（自称）ドキュメンタリー映画です。

映画には、慰安婦性奴隷説を唱える中央大教授、吉見義明や、慰安婦問題をめぐり
米国内で日本非難の先頭に立ってきた日系下院議員、マイク・ホンダらも登場し
反日色に染まったもの。

准教授は上映前に
「人間はありのままに語ることはできない。だが、物語の力、虚構によって、
より真実を鋭く伝えることも可能だ」と話し、映画が「真実を伝えている」と強調し
上映だけすると講義を切り上げ、学生に議論の余地も与えず終わりました。

広島大学では韓国人による偏向・洗脳教育が行われているのです。