スレチだったらすみません。

"+R DLは市販のオリジナルDVDと同一のレイヤーブレイクポイントに設定できるのに対して、-DLはできない仕様となっています。(1層目を外側限界まで使わないと2層目に切り替わらない。)したがってDVDを2層にコピーする場合は+R DLを使います。"
…ということを、とあるサイトでみたのですが、これは正しいのでしょうか?

>>443さんも、-Rは切り替え時に止まらないということが書かれてますが-R DL で問題ないという認識で合っていますか?
Blu-rayで少ししか焼いたことなくて戸惑ってます。よろしければ教えてください。