DVDFabなら100%のレンタルDVDをリッピングできるのに、
DVD Shrinkでのリッピング可否を毎度毎度問う意味が分からない。
開発が終了した過去のソフトであるShrinkなんて使わずに、
新手のガードが出現しても迅速に対応してアップデートしてくるDVDFabを使えばいいじゃないか。

DVDFabが有料というなら理解できるが、Shrinkと同じ無料。
DVDFabがリッピングに時間が余計にかかるかといえば、Shrinkと同等。
Shrinkはリッピングと圧縮が同時にできるので、DVDFabでリッピングした後
Shrinkで圧縮するよりも20分程度節約できるかもしれないけど、
リッピングできなかった場合、単に傷なのか、ガードに対応していないのかと
ディスクを拭いてみたりマシンを替えたり情報をかき集めたりしているうちに、
20分なんてすぐ経ってしまう。
だったら、最初からDVDFabでリッピングした方がいい。

DVDFabで駄目な場合は、100%弱がディスクの傷・汚れ・変質が原因なので、
レンタル屋に持って行って交換してもらえばOK、
残る1%弱は、1週間待てばDVDFabのバージョンアップ版が出るから、ちょっと待つ。
これで、どんなレンタルDVDも、複製ポンだ。
時間と労力の無駄だから、リッピングにShrinkを使うのは、もうやめよう。