質問です。正直かなり面倒な問題かと思うのですが、出来るだけ書きますのでお願いします。
先に症状と行ったことを書きます。

EDIUSで編集したDVデータをCCE-SPを使ってMPEG2,Linear PCMに変換後、DVD-lab Pro 2を使ってオーサリング、IfoEditでIFOファイルの編集をした後、Nero9でDVD作成
この手順で焼いたDVDを市販プレイヤー(Pioneer,Sony)で再生すると、再生が途中で引っかかるようになった後止まります。場所は何枚焼いても同じ場所です。
一カ所では無くディスクの後半に偏っています。今まで同じ手順で焼いたDVDで同じようになったことはありません。

オーサリング後のデータを違うPCに転送してNeroで焼く→変わらず
焼くディスクを変える、何枚か焼いてみる→変わらず
ライティングソフトを変えてみる→変わらず
このことからドライブやPCの環境は関係ないと思ったのですが(要はオーサリング後のデータが悪い)

オーサリング後のデータをPCで直接再生→再生可能
市販のプレイヤーで止まるDVDをPCで再生→再生可能
この結果を見ると、焼き不良のような気もします。これ以上どう原因を究明したらいいのか分かりません。なにか思い当たる所はありますでしょうか?

  【PCの型番】自作 Core2Quad(Q6600) P5K-E-Wifi Mem4GB XPSP3
  【DVDドライブの型番とファーム】Pioneer BDR-203 5.1.2535
  【使用したメディアの型番】誘電 TYG02とVicterのバルク
  【ライティングソフトとVer.】Nero9, DVD-lab Burn,
  【不具合が出たアプリケーション】アプリケーションではエラー無し
  【エラーメッセージ】
  【FAQは読みましたか】Yes
  【PC及びドライブの説明書は読みましたか】Yes
  【緊急度】至急