中途半端な検証で報告してすみませんでした。
サンプル数が増えたら電圧高めが悪いとは言えない結果が出てきた。
再焼きで再現したりしなかったりで微妙で
メディアのバラツキやそのときのドライブコンディションなどもあるし
バラツキは、FE/TE Testで同ロット間での盤の状態の差が殆ど見られないのは判ったが
色素の状態などは判らない。
インタフェースはIEEEの方が良さそうに見えたが、これはたんにドライブの個体差らしい
事がTAをTUのケースにTUをIEEEにと入れ替えテストで判ってきた。
計測結果を公開しますので各人判断して下さい。

http://www2.ucatv.ne.jp/~tsaitou/CD-R/test5232/TOP.htm

三井とマクセルはエラーの多いハズレロットを使用しています。
Q-CheckはPX-712Aで、Jitter計測をBW1620(EU向バルク品)、パナのDVDプレーヤーS75の
メンテナンスモード、菊水のジッタメータ6235の3パターンで行ってます。
S75と6235は内周・中央・外周の3ポイントを測定してます。