>>124
>「BD+」 ・・・ 再生時にプレーヤー内のVM(仮想マシン)でデータを正常な形にして再生。 
    後からVMの内容を更新できるので、プロテクトが破られた場合に対処が可能になる。
つまり、
1) コンテンツにアクセスさせない
2) コピーディスクが作れない、作っても読めない
3) 万が一セキュアが破られても、新しいものに後から変更できる

BD+ごと抜くって事は市販品のNO−AACSバージョンと同じ事だろ?
なら、抜いたマウントデータを再生できれば、書き込みしても再生可じゃね?
それができなきゃ、VM変更で市販品も再生できない事になるから。