>>427
要するに>>325を要約すると、オリジナルのレイヤーブレイクポイントと同じ箇所に
レイヤーブレイクを設定したほうが、再生互換性が高いって意味だろ。

それの自由度の高い+R DLのほうが、優れているというわけで、
1層目を全部書き込まないと次に行けない-R DLは、圧縮しても1層目を全部書き込むのは一緒。
無圧縮と比べても、レイヤーブレイクがズレるだけで、全く意味が無い。

最近の2層対応プレーヤーは、どんどん進化しているから、-R DLでも問題無いかもしれないが
どっちがイイとしたら、オリジナルにより近い仕様になる+R DLのほうがイイね。