SONYの業務用機はCDU920S(CDU921S)までかと。
924Sは524Rとして民生機として発売されたり、OEM仕様でバリュー
スターに搭載されてるし。内部に関しては、

ハードの造り
920S≧924S>948S(>CRXシリーズ)

レーザーダイオードの耐久性(寿命)
(900E)>920S>924S>948S

といった感じでは? バージョンの違いによって内部部品が微妙に
変わっているのも興味深い。何れもコストダウンの方向だけどね。

YAMAHAのCDR100のタフさと、CDR400の故障バラツキの大きさも
レーザーダイオードの選別基準の違いよるところが大きいんぢゃ
ないの? 同じ部品使ってるか比べたことないけど。