ティアックは何故かBurn-Proofという言葉を使うのを
避けているね。
512EKB,516EKB,524EKBいずれもBurn-Proofとは書かず、
Buffer under-run Proof機能と書いている。
これらはBPセンターで認定されているし、間違いなく
Burn-Proof搭載なんだけどね。
一方で、ポータブルとかではJustLinkを採用してるけど、
そっちはちゃんとJustLinkと書いてて、ロゴも入ってる。

Burn-Proofというのは、文字通りに取ると「耐火」っていう
意味になるので、耐火テストとかされたりしないように配慮
しているとも考えられるけど、単にTEACとSANYOの仲が悪い
だけじゃないかと思ったり。