開幕近づくカルおじにビビって小刻みに前後運動する糞gatoがシュール
4投目の直後しばらくおとなしかったが2:27でいきなり助けを求めるかのような鳴きを披露
途中気が狂ったのか自らの糞を食おうとするgato(この場面は踏まれながら飲尿健康法を実践したgatoを想起させる)
背中を向けて倒れてもしっかり方向転換してくれるカルおじの心遣いが染み渡る(ポトッとgatoの眼前に糞が打ちてくるのもgood!!)
檻から開放されてしばし痙攣の後動かなくなったgatoは多くの人を笑顔にさせ無事虹橋を渡ったのでした…(`;ω;´)