フロアマット下に這わせたフォグランプの配線が突然燃え出した。昼間なのに。
車内はあっという間に煙が充満・真っ白け。煙い!苦しい!涙ボロボロ!
窓開けたら煙が出ていく出ていく。すれ違う車が注目するする。で、恥ずかしい
から窓閉めて耐え難きを耐え、偲び難きを偲び、誰もいないところまで行って
車を降りまつた。死ぬかと思った。そのあと小川の水を汲んで消しました。