就職後はしばらくして都会に出て部屋を借りていたので、無職になって田舎の実家暮らしになるのは28年ぶり。
広くまっすぐな広域道路がたくさんできていて、昔の曲がりくねったメイン道路はほとんど旧道になっていた

道路は出来たが、家や店は基本的に30年前と変わらないので、30年前の人がそのまま年取って住んでいる。
平日昼間にうろうろしていると、50代のころの○○(←父親)に似た男がうろついている、
という不審者の目撃情報で、村の中でうわさになりそう。