>>531
旺文社の「中学○時代」で、小学館の小学生シリーズと変わらぬ安定過ぎる路線が退屈になった。
それでも最終ゴールになる「螢雪時代」(というクラシックなタイトルの年齢)に達する未来を心待ちに。

しかし、いつからか“コース”に切り換えたら、“時代”に較べてぐんと面白いと感じて、
結局「高3コース」まで学研一筋。旺文社のラジオ講座を聴いて代々木で冬期講習まで受けてたのだが。

なぜ“コース”がよくなったのか、そこが思い出せない。
ときどきイラストを描くと掲載されていたから、手の届くところに媒体があるように感じたからかもしれないが。