ソーダ水の中を貨物船が通る〜
紙ナプキンにはインクが滲むから

これってユーミンの海を見ていた午後の中にある歌詞ですがこの歌は昭和49年に発表された
けど普通の人間は海が見えるレストランや喫茶店なんかにはこの頃は行ってない筈なのに
この曲を聴いて分かる〜なんて生意気な事を云ってたんですよね、当時の日本人の若者達はw
あの武田鉄矢なんかもこの歌を聴いた時に、俺にはこんなのは書けないなぁ〜・・・と思ったそうな。

現在63歳の小堺一幾や明石家さんまはユーミンの中央フリーウェイ(昭和51年)を聴いた時
俺も免許を取ったら彼女を乗せて中央高速を格好良く走るぜ、と思ったそうなw
けどこれは分かるわ。