俺が買った住宅は
被災時の予備住宅という視点が後押しをしてるが、
平常時の別の役割を持っている

住宅@は憧れ地でリタイア人生を送る、そして収入源。
現住宅Aは、もう一つの憧れ地に住んでみる
住宅Bは言うまでもなく春秋の瀬戸内暮らし、そしていずれ収入源
そしてCは終の棲家。

持っていることが有益で、手放す必要がないからこその予備住宅だ。