少し話がズレるが、美術品も世に出たら製作者も手を加えられなくなる
古くなった美術品を製作者が修復したいと言っても、修復家に任せるべきとたしなめられる
製作者がやると、修復では無く、つい直してしまうからだそうだ

というようなことを、日比野克彦が言っていた