>>833
そこまでの余裕は必要ないし、俺の場合独身だから、誰かに残す必要も無い。

食費+光熱水道通信費+住居関連費+各種税・社会保険料で10万円あれば何とかやって行ける。

>>823=>>824はアルバイトは無いと言っているが、おそらくこれからはシニアの求人は増えると思う。
(もちろん健康は前提条件だけど)
あと投資収益なら3%位なら堅いよ。MSCIコクサイやS&P500なんかの指数に連動したインデックスファンドにでも
放り込んで置き、定額じゃなく(ここ重要)、定率で毎年売却して行けば、元本はそんなに減らない。

公的年金も、出来れば繰り下げ受給をする。アーリーリタイアした少ない年金額も65歳から70歳に支給開始を伸ばせば
定年まで勤めて、中間管理職まで行ったくらいの年金額が貰えるだろう。