>>59
「○○君の好きなタイプってどんな子?」
→タイプが自分とドンピシャ
 「私みたいじゃん!じゃあ付き合おうよ!」
→タイプが真逆
 「え〜!?私と真逆じゃん!私は○○君みたいなのがいいのに〜」
→タイプを答えてくれない
 「なに、恥ずかしがってんのよ!私みたいなのって言っちゃえばいいじゃ〜ん!」