934 名前:加賀[] 投稿日:2011/11/13(日) 20:33:27.91 ID:wfFH0jbg [6/11]
部屋のチャイムが鳴る・・加賀「はーい!真由美ちんちん!待っていたよにょん!」
加賀、可愛い子がいると本当に嬉しいのだ!全てがどうでも良くなり、射精したい。
何と、加賀が言う前に・・
真由美「わーすごーい!こんなに大きな花束!どうしたのー!」
加賀、もう段取りは構わないのでストレートに発言した「真由美ちゃん!今からプロポーズしますので、断らないで加賀と婚姻して下さい!」
もう、大きな声で叫んだよ・・本当に・・たぶん、これが加賀の本音なんだ・・


935 名前:加賀[] 投稿日:2011/11/13(日) 20:40:43.72 ID:wfFH0jbg [7/11]
加賀、立て続けに抱きしめながら特別な発言した。陰茎を真由美の陰部に擦りつけながら発言した。
加賀「真由美ちゃん、今、特別な発言してるからね。今、特別な発言しているからね」
4回は言った・・加賀「真由美ちゃんが大好きなんだー!加賀が死亡しても真由美ちゃんは死亡させないよー!」
叫んだ・・狭いホテルで叫んだ。脳裏には、もう軍資金と12月31日まで時間が無い事が解っていて、
着てきた服、履いてきた靴、持参した物、ポマードの髪型、作戦、もう全てがMAXの事なんだ。
これ以上の事は出来ないのが解っていたから、全てを出した。

936 名前:加賀[] 投稿日:2011/11/13(日) 20:46:54.15 ID:wfFH0jbg [8/11]
何故か、涙が出てきて半べそになっていたよ・・加賀、涙なんて20年以上出ていない。
真由美「うん うん 解ったからね・・加賀りんが真由美の事、そんなに好きなんだね」
加賀「うん・・真由美ちゃんと所帯を持ちたい・・そして加賀が世帯主だよ」
真由美「うん うん 解ったから、少し考えさせてね」

加賀、何かもうプロポーズした事で嬉しくなった!時間にして10分くらいだった。
真由美「わー!お寿司だ!お寿司!加賀りんも食べるでしょ!真由美、醤油かけるね!」

相変わらず可愛い・・加賀、もう寿司より真由美の陰部が食べたくてたまらない。