叩かれて言うことを聞けば、敵はニンマリ調子に乗って
言うことを聞かせたい時に叩けばいいと、舌なめずりして常習化する
如何に自分が悪かろうと、認めたら一生叩かれる奴隷
テロに屈したらいけない

初めて叩かれた時に、気持ち良さそうな下卑た笑みを見せてくれたおかげで
意固地なまでにそう思うようになったな
ひねくれた今でも、素直に聞かなくて良かったと思ってる
あの時、クズに傅いていたら復讐を果たすするまで一生収まらなかっただろうから