結論として。

自分の作品が立派だと信じ込んで作品を省みず、落とされたら賞や入賞作品を批判する人たちは、一生、入賞と縁なし。
僻み者同士で集まって、悪いのは賞だから
と安心してるようじゃ未来はない。
次がない人々。


一方、自分の作品の改善点を考えたり、選評をしっかり見て分析する人たちは、入賞と縁あり。作品を大切にしてる証拠だし、その姿勢は必ず作品に出る。次がある人々。

なんか、小説書けそうだ、この板にいる人々のキャラだけで。