児童文学ファンタジー大賞の講評をネットで読んだけど、泣きそうになったわ。
どれも耳にいたいほどの正論だった。
あと、受賞者の方、彼女いなくなったら人生終了くらいのいきおいで、
だからこそ、書けたのかねとも思ったわ。