>>149さん
あまり詳しく書くのもまずいかな?と思ってぼやかしますが、
花札をまったく知らない主人公にその魅力を教えてあげる人物が現れて
花札を連想させる世界で物語が展開していく
まずは花札の48札を覚える手助けになるような小説にしたいと思ってました

「花札」って全面に押し出さず、通には分かる花札世界で物語が展開していくの、面白そうですね
直接的に札は出さないし勝負もしないけど、読んでると自然と知識が身につくみたいな・・・

とても参考になりました
ありがとうございました