> (1)かな (No.4788への返信 / 1階層) - Sour Grapes
> トン、と軽やかな音を立て、少女は対岸に降り立った。それを見ていた星達が薄い雲に隠れて陰り、それを反射していた堀の水に闇が落ちた。乗ってきた小さな船が立てた波紋はすでに消えている。
 対岸と堀について
 城の堀に船が? 本来防衛用ならありえない。
 堀は深いはずなのに船で? 平和が続き流れ込む川の堆積で浅くなるとか、ここは外堀で天然の川を利用しているとか説明が必要でしょう。

この堀は深いはずなのに船で?の意味が理解できないんだが、理解できる人いたら教えてくれ。
もうこいつの話は飽きたかも知れんが。