国際金融詐欺師藤田浩生の嘘

１）　藤田浩生は最初から自分をFRBの代理人と紹介した。　
２）　父親は日本海軍提督、祖父は元日銀総裁だと言う。
３）　国際金融の日本一の専門家で一橋大学で講師をしていると言う。
４）　自民党の裏資金を握っていて、そのカネに手を付けた歴代総理の数人は藤田浩生の命令により殺された。
５）　皇室の資金運用をやっている。「藤田は自分を天皇陛下の代わりの身と何度も強調した」
６）　菅総理や日銀総裁には命令を出来る立場で、帰国の際は日銀白川総裁が空港まで迎えに来ると言う。
７）　自分は常に、暗殺の危険、CIAの監視下にありと自身の存在を誇張する虚言。
８）　スイスやリヒテンシュタインの秘密口座を使っているので現金化に苦労している。
９）　藤田浩生の能力を欲しがる暴力団（はっきり組み名も言った）に何回も拉致された。
１０）現金化した数千億のカネを日本政府やアメリカ政府に取られた。
１１）藤田浩生の周りの仲間が何人も殺された。「その中には藤田の目の前で頭をぶち抜かれて死んだと言う」
１２）日本の総理、韓国の大統領、ウクライナの大統領が自分の携帯に何回も助け求める電話をかけてくると
いっている。
１３）アメリカの財務長官、FRBの議長は何故か藤田浩生に会いに何回も日本に来たと言う。
１４）確認により嘘がばれると、藤田が会ったのが本物でテレビに映ってるのは何故か影武者だと言う。
１５）今は無くなった、あるF-１チームは自分が資金提供をしていて自分がオーナーだと言う。
１６）もう既に４つの銀行を買収済みで、その運営に頭を抱えていると言う。
１７）ネパールやタイ、フィリッピン、インドネシアなどの開発途上国をいつも話しのネタにし、藤田本人
に泣き付いてるので困ってると言っている。「大統領や国王、首相の名前を呼び捨てにしたり、自分が動か
ないと直ぐつぶれる国だなど、その国には失礼極まりない表現を平気で言っている」
１８）藤田の息子「藤田哲士朗」は有能な工学博士と言っているが年齢的に無理があるようで信じがたい。
「本来なら、親が詐欺師であれ、親の言動については子息は関係がなく明記は控えるべきであるが、子息、
藤田哲士朗氏は被害者と同席、連絡を取りあい、父親の虚偽による資金提供話に荷担、同調をしている
事実経過があり、他に同様の被害を出さない為にも実名明記とする」
　　　
このように藤田の虚偽話を列挙すればきりがなく、多くの被害者が同様の嘘や偽造書類に翻弄され多大な
被害に遭っているにもかかわらずこの男、藤田浩生本人は生まれてから一度も嘘を言った事がないと言う
始末で返す言葉すら失ってしまう。