わしは姫野は変態だとは思わんが、あの体はスゴイ!
まず骨格がしっかりしてて、あの乳、あの骨盤、あの脚!!
もう溺れたいですわい。とことんあの体に人生をぶつけたいですわい。
俺にとっても彼女の文章はおまけ。
小説はなんというか、あけすけに描いてるように見えて、
実は十重二十重に彼女の心の中で安全装置がかかっているように感じ、
「ねえちゃん、もっと本当の意味で弾けんかい!」とじれったくなる。