>>149
ありがてえ

>>150
作り手が満足すればそれでよいというような作品や、
出版社もいち二年売れればよいという感覚で作家を発掘してる
ように見える現状はあるものの、舌を巻くような優れた小説を書く40代以下の才能もあるということをおっしゃってました