連すま。

バカヨは絶対(断言していい)自分では気がつかない。
恐らくまわりの誰か(匿名の凸、ツナの誰か、団地の自治会、ひょっとして娘?)に
相当決定的なことを言われたんだよ。
事業を興す器ではないこととか、家で店もどきのものをやってはいけないとか
子供の受験期にやることではない、とか。

「カフェやりま〜す♪」の看板下ろしておとなしくなったところ見ると
自分が相当なバカなのを指摘されて、店などできないんだとようやく気がついたんじゃないかな。