羽ナプ、製薬会社勤務の夫が〜外食先でも英語のテキスト読んじゃう息子が〜とかいう割に
まるっきり家族の影が見えないblogだよね(写真への映り込みがないという意味ではないよ)。
食blogのつもりらしいのに、すごく寒々しい。
「まさかとは思いますが、この「夫」と「息子」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか?」
って言いたくなっちゃう。

無理矢理ワンプレートにされた、色彩の狂った一皿だけがうpされる食卓、
病的に弄繰り回されたお弁当。
食卓には副菜も汁物もないんだよね、うpされるのはあの狂ったお皿だけ。

「まさかとは思いますが、「薬剤師である私」も、あなたの想像上の存在にすぎないのでしょうか?」