【弁証法】心に青雲【空手】
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2010/04/11(日) 17:27:24ID:9a7VCaBY心に青雲
http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou
『心に青雲とは青雲の志を抱くこと。弁証法、認識論を踏まえ、空手、科学、芸術、時事問題などを論じます。』
とのこと
さぁ、語れ!
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2010/04/21(水) 23:05:25ID:uTPID6nF「梅雨様ぁ…そ、そんな大きなモノ…入らな…ひぃっやっやめっ…いっ痛ぁっいぎぃぃぃっ!」
「くぅ…キツいぜ…キツい分、凄く気持ちいいぜ…ペ・チェダル」
「はぅぅ…梅雨様ぁ…そんなに…押し込ま…ないでぇっ!」
「あぁ…私とペ・チェダルがひとつに…はぁっはぁ…」
一通り奥まで貫いてから腰を振り出す。
快感と感動でペ・チェダルの声はほとんど届かない。
「だめっうっ…動かさないでぇっ!いっあっ…ひっ…あぁっ!」
「あぁ…ペ・チェダルっペ・チェダルぅ…すっ…ごくいいぜ…はぁ…」
「はぁんっ…あぁんっ!梅雨様ぁ…ぁ…らめぇ…」
ネチャネチャと淫猥な音が一定のリズムを刻んでいた。
畳に手をついて腕立て伏せのような感じで規則的に腰を動かすペ・チェダルだったが
身体がさらに快感を求めるようになったのだろうか、腰の動きが次第に早くなり
手でペ・チェダルの腰を掴み打ち付けるようにパンパンと振り出した。
「うあ…いい…その場突きがっ突きが…止まらないぜっ」
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2010/04/21(水) 23:16:08ID:uTPID6nF「ぅ、ぁ、は、ぐぅ、ぅぅ、はぁーっ、はっ――」
峰流婆はやっと感じ始めてくれたペ・チェダルにもっと感じて欲しいという思いから、
どうにか射精を引き伸ばそうと奥歯が折れる程に力を込めて噛み締め、抜き差しに合わせて呼吸をしていた。
しかしそんな事に気づかない――気づく余裕の無いペ・チェダルは
漸く感じ始めた快楽にもっと溶け込もうと雁の部分まで引き抜いては一気に根元まで飲み込むという動きをしていた。
結果、限界はそう遠くまで伸びる事は無かった。
「くっ、ダメだ、もう限界っ――出るぜ、ペ・チェダルっ」
「ん、出して、その臭っさいカラダから前蹴り出してぇっ、中に出してぇっ!」
「あくっ、あ、ぁあああぁぁ――――――ッッッ!」
瞬間、峰流婆の男根は中で弾けるようにして精を放ち始めた。
「ぁ……出てる……前蹴り、出て、る……は、ぁ、熱…………」
中で射精が続く間、ペ・チェダルは恍惚とした表情で空中に視線を彷徨わせていた。
相当に我慢していたせいか、膣内での射精はたっぷり3分程続い
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