千歳烏山のボルゾイ飼い主のブログをみたけど、
なんで彼女らはああいう風に自己の死んだ飼い犬を
自分で美化・聖化してそれをブログで語れるんだろう。
それも幾度も繰り返しブログネタにつかって。

「おれたちにとってどんなにかけがえのない犬でも
世間から見たらどこにでもいる犬っころの一匹なんだ」という
ハラスの飼い主並の自覚をつねに持ってほしいわ。