【チョイ悪オヤジ】アイスマソ【ここに失墜】
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2006/07/24(月) 21:49:27ID:dcL5x8yP--------------------------------------------------
July 31, 2005
2度目のデート・弐 「恋愛について(49580)」 [ 恋ばなし ]
彼女との食事の際、色々話す事が出来た。
彼女の過去話や理想。
自分の過去話や、彼女の理想に当てはまるかなど。
でも話していて一つ判ったのは、わりと家庭的なんだって事。
ご飯はちゃんと作れるみたい。
仮に一緒に暮らしたとして、朝ご飯も相手より早く起きて作ってくれると言う。
何か想像したら、いいなぁ…なんてちょっとニヤけてしまった(^^;
実は、これまでの結婚生活で。
朝食をまともに作ってもらった事が無い。
弁当なんて皆無かも。
それを彼女は出来ると言うのだから、感無量です。
と言っても、まだ付合ってもいないのでどうなるのかは分からないんだけどね。
それと、彼女が気にしているであろう事も一つ解決できた。
と言うのが、俺の収入に関すること。
口ではこれぐらいもらってて、こんな風にしてるんだよって言っても。
夜の世界の人だから、そんな事を頭から信じるはずは無いし。
もしかしたら借金でもして、お店にきてるんじゃないか?
って、思われているかも知れなかった。
実際、お金が無くなったら。突然お店に来なくなってしまうんじゃないか?
って、思ってたらしい。
そんな思いを払拭するために、自分の給与明細を見せた。
色々言うよりも、一目瞭然だと思ったからだ。
それを見て、彼女も納得してくれたし。
安心したと言ってくれた。
これで、また一歩前進かな(^^)v
ただ、一つ不安な事も出来た。
彼女は、服を買うのが大好きなのだ。
海外旅行に行っても、遊ぶよりもブティック巡りをしたり。
服を買いまくるらしい…。
それと一度してみたい事で、プリティーウーマンごっこをしたいらしい。
つまり「これで好きなだけ服を買って良いよ」って言って貰いたいのだそうだ。
今までに付き合った人には、ことごとく却下されたらしいが。
そりゃそうでしょ(=ω=;
でも、あと二・三年もしたら借金も無くなるし。
「二・三年待ってくれたら、しても良いよ」と言っておいた。
とは言うものの、どれくらい掛かるか分からないし。
それまでに、少しずつでも貯金しておくか(笑)
Last updated July 31, 2005 11:32:42
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