【信憑性】きっこのブログについて2【どう?】
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2006/02/12(日) 01:57:06ID:4OdJ7eKb阪神・淡路大震災の時、当時の社会党政権は何もしてくれなかった。
いや、何をどうしていいか分からなかったというのが正しいのかも知れないが。
私たち神戸の人間を助けてくれたのは、自衛隊と全国の消防署と市民ボランティアと
外国の救援部隊とヤクザだった。福原のソープランドまでもが汚れ凍えた人達に
風呂を沸かして提供してくれた。
自衛隊の人は「災害救助派遣の出動命令がもっと早く出ていれば・・・」と
悔しそうに言った。
消防署のあるレスキュー隊員は自分の家族の安否も不明だと言いながら、
被災者の救助にあたっていた。
ボランティアの兄ちゃん達は自分らの食べ物までみんなに分け与えてくれた。
ヤクザのおっさんが「わしら極道は人様に迷惑かけて生きとる。こんな時ぐらい
まっとうなことせんとお天道さまの下を歩けんわ」と言った。
お前ら知らんやろ。天皇陛下と皇后陛下が被災地視察に来た時に流した涙を。
天皇陛下、小さな声でつぶやいたんや「私の徳が少なかったから・・・悔しい」って。
皇后陛下、親を亡くした子を抱きしめて泣いてくれたんや。
おれは見てたで。ある社会党の閣僚が現場視察に来て笑ってた姿を。
あそこで、あの光景を見て笑える人間は外道や。
社会党の連中は口では立派なこと言うてるけど、口ばっかりの役立たずや。
おれはあの記憶があるから民主党も社民党も絶対に信用せえへん。
自衛隊さん、あの時は本当にありがとうな。
おれらが生きていられるのはあんたらのお陰や。
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