>>596
あー、読んでて頭クラクラしてきた。
(「」内は読売の記事本文から抜粋)

>「思わず取ろうとした。しかし(ry)こみ上げる無念に耐え、鳴り続ける携帯をそのままに〜」
>人間であることより公務員であることを優先させたかのような対応だ。

「思わず取ろうとし」、でも「こみ上げる無念に耐え」て救助に専念した隊員は、
公僕であると同時にとても人間らしいと思うが。

>「携帯の音にせかされるように早く外に出してあげたいと思った。本当に歯がゆかった」
>無念に耐えたのか、職務外の余計なことに首を突っ込むまいとする習性に従ったのか疑問だ。

…「無念に耐えていた」としか読めないけど。

>異論に迎合して仲良くやろうという気はさらさらない。
>意見を異にしつつ付き合っていくのも大切だ。

「おれは考えの違うやつと仲良くしないが、みんなはおれに付き合え」?

>(自分は)異論に迎合して仲良くやろうという気はさらさらない。
>(偉そうに批判してくる人は)自分の主張だけが正しいと言い立てる。

え、やっぱりそうなの?

>意見が違うからといって付き合わないのでは考えが固定化する。
>ネットのおかしな慣行は無視するのが適当だ。

ネット上に定着してるルールを何ら検討無く「おかしな慣行」と言い切るのは
「考えの固定化」ちゃうんかと。

>ネットは新しいだけにルールやマナーが確立していない。
>ネットのおかしな慣行は無視するのが適当だ。

「慣行」でも「ルール」でもいいけど、それがあるのか無いのかどっちやねん。