http://life7.2ch.net/test/read.cgi/baby/1110797021/915
これの続報。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1117682037/318-342

流れを簡単に説明するとこんなカンジ。

ニダーな人が小学校低学年に暴力行為。

現行犯で逮捕。ところがニダーさん「被害者の女の子が嘘をついた」と言い張る。
店員客その他いろんな人が目撃してるのに。勿論警察に連行。

弁護士登場。「人権侵害」としてニダーさん弁護。

証拠も証言もいっぱいあるんでどうにもならない。

人権擁護団体登場。

被害者の家族写真を盗撮、被害者女の子に赤丸をつけて
「この子の虚言癖を修正しに行きます」と脅迫。

・若隠居一派の主張
「人権擁護法案があればそれを使って逆にニダーさんを追い込める」

ところが…。

・人権擁護法案だと被害の訴え先は人権擁護委員。
・人権擁護委員の選定には、弁護士会や人権擁護団体の意見を聞かねばならない。
(bewaadの主張、それら団体に頼らずに2万人揃えることが難しいから)
・既に存在している1万6千人がそのまま以降するだけだから問題ない、とする
主張もあるが、その1万6千人が永遠に人権擁護委員であり続けるわけではない。
そもそもその殆どが既にいい年齢である。彼らが引退した後、それを引き継ぐのは?
(積極的に人権擁護委員になりたがるような人たちって、どんな人たちなんでしょうね?)