いま、ポッドキャスト批評・評価体系の構築が必要。
これは南部vsヒロエモの4回で提示されている問題。
残念ながら、この時はウヤムヤになったが。

ヒロエモは、
自分は実作に専念すると決意表明している。
理論の構築を、他の誰かに託していると思われ。