ホリエモン“屈折した少年時代”
ホリエモンに“動物虐待”の過去があった。
子供の頃、犬や猫を叩いている姿を近所の住人が目撃していたのだ。
今週発売の「週刊現代」が、クラ?い過去を暴露している。
福岡・八女市で育ったホリエモンは少年時代、
キャリアウーマンで家庭を顧みない母親にかまってもらえなかった。
近所の住人は「貴文は屈折していた。小学生の頃、
犬や猫を押さえつけて両手でバンバン叩いているところを何度か見た。
『なんばしよっとか』としかると、だまって去っていった」と証言している。
母親に甘えられない寂しさを動物にぶつけていたのかもしれないが、
その反動が「世の中、カネで買えないものはない」という大人になったのか……。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1038007/detail