2ちゃんの運営については、隊長はちゃんとしたビジネスとして法人化して
運営していくべきだと考えたのに対して、ひろゆき(および創設時からの取り巻き)は
ひろゆきの個人運営の延長線上で進めようとしたために対立したってところ。
夜勤については、閉鎖騒動時に夜勤が試算した「本来ならかかる回線費用および鯖代」
について隊長が疑念を示して、夜勤を切るもしくは他社と分散させることを
提案した。