もう、苦しみ抜いて、脂汗をかきながら一生懸命書いた長文を
UPするときの喜びは他には換えられないものがありますな。
内容を練るのが大変というのもあるが、自意識と闘うのが
また消耗するんですよ。
…それなりの反応があると勇気付けられるが、あーイタい文を書いて
しまったと思って鬱になることもあります。でも一度UPしたものは
下げるわけにもいかず。